狭小住宅の間取り5つのアイデア

このコンテンツは、元ハウスメーカーで今不動産特化FPであるカルタが、マイホームに関する情報をわかりやすくお伝えすることを目的としています。詳しくは運営ポリシーをご覧ください。

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こんにちは!このブログも7周年
ハウスメーカー、今不動産特化FPカルタです!

カルタ

予算的に小さい土地しか買えなさそう…
狭小住宅って、狭くて暗い『我慢の家』になるんじゃ…?

テレビや雑誌で見る狭小住宅は、おしゃれだけど生活感がなくて、本当に住みやすいのか不安になりますよね。

でも、断言します。
アイデア次第で、30坪未満でも4人家族がのびのび暮らすことは十分に可能です!

💡 読む前にチェック!

「うちは狭いから…」と諦めていませんか?
実は、狭小地こそハウスメーカーの腕の見せ所。「空間を広く見せるマジック」が得意な会社に頼めば、驚くほど快適な家が建ちます。「自分の土地で限界まで広く建てるプラン」が欲しい方は、私がオススメしている無料の間取り作成サービスでアイデアを募集してみるのが一番早いです。
(※記事の最後で、失敗しない使い方のコツを教えますね!)

今回は、各ハウスメーカーが実践している「狭さを感じさせない5つの鉄板アイデア」を実例とともに解説します。
これさえ押さえれば、あなたの家も「狭い家」から「自慢の家」に変わりますよ!

【高さでごまかす】勾配天井 × ハイサイドライト

土地の面積(横)が広げられないなら、「縦(高さ)」を使いましょう。
天井を高くして、視線を上に逃がすだけで、部屋の畳数以上の広さを感じることができます。

勾配天井とハイサイドライトで明るいリビング
▲高い位置の窓(ハイサイドライト)は、隣家の視線を遮りつつ光を取り込めます。

特に「ハイサイドライト(高窓)」は最強です。
狭小地は隣の家が迫っていることが多いですが、高い位置ならカーテンを開けっ放しにしても覗かれる心配がありません。
「空しか見えない窓」を作ることが、開放感への近道です。

【床を空ける】LDKの壁一面を大容量収納に

狭い家で一番やってはいけないこと、それは「床に物を置くこと」です。
収納家具を後から置くと、どんどん居住スペースが削られてしまいます。

リビングの壁一面を使った造作収納
▲テレビも本も全て壁の中に。床面積を最大限に有効活用できます。

おすすめは、設計段階で「壁一面を天井まである収納」にしてしまうこと。
床の凸凹をなくすだけで、視覚的なノイズが減り、部屋がスッキリと広く見えます。

【外を取り込む】中庭(ライトコート)の活用

「北向きの土地」「周りが囲まれている土地」でも諦めないでください。
家の真ん中や一部をくり抜いて「中庭」を作れば、そこから光と風を取り込めます。

家の中に光を届ける中庭(ライトコート)
▲カーテンのいらない窓ができるのが中庭のメリット。

リビングの床と中庭のウッドデッキをフラットにつなげれば、「リビングが外まで続いている」ような錯覚を起こせます。
「畳数」という数字の呪縛から解放される、魔法のテクニックです。

【視線を抜く】蹴込みなし+格子手すりの階段

狭小住宅でよく採用される「リビング階段」。
でも、普通の箱型階段だと、ドーンと壁ができて部屋が狭く感じてしまいます。

光と視線を通すスケルトン階段(ストリップ階段)
▲階段の向こう側が見えるだけで、圧迫感は激減します。

そこで採用したいのが「スケルトン階段(ストリップ階段)」です。
段と段の隙間(蹴込み)をなくし、手すりを格子状にすることで、光と視線が通り抜けます。
階段を単なる通路ではなく、「透けるインテリア」にしてしまいましょう。

【無駄を削る】玄関ホールをなくして直結

「玄関を開けたら廊下があって、ドアを開けてリビングへ…」
そんな常識、狭小住宅では捨てましょう。

玄関からリビングへ直結する土間スタイル
▲廊下をゼロにして、その分LDKを広げたスタイル。

廊下やホールをなくし、玄関土間とリビングを直結させれば、2〜3畳分のスペースが浮きます。
「寒いのでは?」と心配になりますが、最近の住宅は断熱性が高いので、ドア一枚で仕切らなくても快適に過ごせます。(※寒冷地以外)

FPカルタの金言

💰 狭小住宅は「資産価値」が残りやすい?

「土地が狭い=資産価値が低い」と思われがちですが、実は逆のケースも多いんです。
狭小地は「駅近」「利便性が良い」エリアにあることが多いため、将来もし売ることになっても買い手がつきやすい傾向にあります。
建物にお金をかけすぎず、立地にお金をかける。これは賢い不動産戦略の一つですよ。

まとめ:30坪以下でも「理想の暮らし」は作れる!

狭小住宅だからといって、我慢する必要はありません。
今回ご紹介したようなプロのアイデアを取り入れれば、数字上の広さ以上に、豊かで快適な暮らしは実現できます。

大切なのは、「狭いから無理」と諦めるのではなく、「どう工夫すれば広く使えるか?」を提案してくれるパートナー(ハウスメーカー・工務店)を見つけることです。

不動産FPカルタが教える
失敗しない家づくりの鉄則

カルタ

私は元ハウスメーカーの営業マンで、今は不動産特化FPとして活動しています。

その経験から断言します。狭小住宅での失敗の9割は、「提案力の低い会社」を選んでしまうことで起きます。

狭い土地での設計は、プロでも難しい「パズル」のようなもの。経験の浅い担当者だと、ただ狭くて暗い家になってしまいます。

これこそが、最も危険な落とし穴。

そうならないための唯一の自衛策は、最初に「複数の会社から間取りの提案」を受けて、アイデアを比較すること。

私がこのブログでタウンライフだけを推奨するのは、間取りだけでなく「狭小地での施工実績が豊富な会社」を簡単に見つけられるからです。
契約してから後悔する前に、まずはここで「プロの引き出し」をたくさん集めてください。

▼ 実際に届くプランはこんな感じです!

タウンライフ家づくりで実際に届いた手書きの間取り提案書。土地がなくてもOKというメモ書きあり

※土地がまだなくても作成OKです!

✍️ 失敗しない「備考欄」の書き方

相手もプロです。こちらの本気度を伝えると、出てくる提案の質が変わります。以下の赤枠のように具体的に入力しましょう。

タウンライフ家づくりの要望欄入力例

👇 以下の文章をコピーして使ってください

【土地の状況】
・検討中の土地(または希望エリア):〇〇市〇〇町付近
・土地の広さ:20〜30坪くらい(狭小地・変形地)
(※土地が決まっていない場合は「狭い土地でも快適に暮らせるプランを提案してほしい」など)【家族構成】
・夫婦+子供〇人

【希望する間取り】
・30坪未満でも広く感じる工夫(吹き抜け、勾配天井など)をしてほしい
・収納を充実させたいが、部屋が狭くなるのは避けたい
・隣家が近くても、光が入る明るい家にしたい

【予算・その他】
・FPに相談するため、建物本体だけでなく諸費用を含めた「総額」の資金計画書も必ずお願いします。
・狭小住宅の施工実績が豊富な担当者を希望します。

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【無料】間取りと資金計画書を一括作成
(※タウンライフ公式サイトへ)

※3分ほどで入力完了。気に入らなければメールで断れます。