工務店は、ほとんどの場合、住宅展示場がありません。では工務店をどのように探し、そして選んでいけばよいのか。その方法と工務店を見分けるポイントを解説します!
この記事でご紹介するのは、外から中が見えない家の間取り!新築したいけど、外からの視線が気になるときは、2階リビング×大きなテラスで解決することもできます!壁や植栽で隠せるほどのスペースがない場合もこの間取りなら大丈夫です。
この記事でご紹介するのは、夫婦の寝室が一階にある3LDKの間取り!LDKから廊下を隔てた先に寝室があります。老後に一階と二階の行き来をするのは面倒…。夜勤などで家族と生活時間が違う。そんなケースでオススメしたい30坪の間取りになっています!
ファンタジーな間取りというと、なんとなく思い浮かぶのは、中世ヨーロッパの酒場や宿屋?あるいは異世界転生モノの冒険者ギルドとか…。この記事で紹介するのは、そんな素朴であたたかみのある32坪の間取りです!
この記事でご紹介するのは、二世帯住宅の間取り35坪の完全分離型です!35坪というと、単世帯でも標準的なサイズといえます。そこでLDKも水回りも2つずつ配置するために、無駄を徹底的に排除した上で、奇抜でない現実的な間取りをつくりました。コンパクトな二世帯住宅を建てたい!という人の参考になれば嬉しいです!
売却した土地の土壌汚染が確認された場合、あとになって損害賠償請求をされるケースがあります。土壌汚染調査には義務的なものと自主的なものがありますが、のちのちのトラブル回避のため、自主的な調査をする人も増加傾向にあります。もし汚染の可能性があるなら、事前の調査をおすすめします。
ここでご紹介するのは、「吹き抜け」と「キャットウォーク」のある家!キャットウォークがあれば、吹き抜けでも窓が開けられるし、電球も交換できます。でも、実用面だけじゃもったいない!この間取りでは、キャットウォークを遊び心ある空間にしてみました。
今回の依頼主 愛知県在住 Oさん こんにちは。 家を新築することになったのですが、昔から昭和レトロな雰囲気が大好きで、そんな味わいのある間取りにしたいです。 工務店さんにもそうお願いしてみたんですが、イマイチ「ピン」とき・・・
この記事で紹介しているのは、南西角地で建てる30坪の間取り例です。コンパクトな間取りの中でも、収納はしっかりとりたい!という依頼主さんの希望で、生活をイメージしながら目的にあった収納を配置しました。特に2way玄関からキッチンパントリーまでのアクセスの良さが特徴です。あなたの間取りづくりのご参考に♪
ここでご紹介するのは、大きな吹き抜けとリビングテラスのある40坪の間取り!「Lの字」型に配置したLDKの角にリビングとダイニングから出入りできるテラススペースをつくりました。あなたの間取りづくりのご参考に♪