ツートン外壁!かっこいい2色の組み合わせ

このコンテンツは、元ハウスメーカーで今不動産特化FPであるカルタが、マイホームに関する情報をわかりやすくお伝えすることを目的としています。詳しくは運営ポリシーをご覧ください。

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こんにちは!このブログも7周年
ハウスメーカー、今不動産特化FPカルタです!

カルタ

ツートンカラーにしたいけど、色の組み合わせが難しそう…
一歩間違えると『ダサい家』になりそうで怖い!

2色を組み合わせる「ツートン外壁」は、デザイン性が高くおしゃれに見える反面、配色のバランスを崩すとチグハグな印象になってしまうリスクもあります。

そこでこの記事では、「同じ形の家をツートンカラーだけで塗り分けたシミュレーション」をご用意しました。
これを見れば、絶対に失敗しない「黄金の組み合わせ」が見つかります!

色の選び方ひとつで、ここまで印象が変わるという比較画像をご覧ください。

比較用のベースとなる白い外壁の家
▲こちらがベースとなる「真っ白」な状態。ここから塗り分けていきます。

💡 読む前にチェック!

「この組み合わせカッコいい!」と思っても、画面上の色と実際の色は全く違って見えます。
失敗しないコツは、候補の配色パターンをいくつか絞って、プロに「自分の家のパース(完成予想図)」を作ってもらうこと。私がオススメしている無料のプラン作成サービスなら、色違いのシミュレーションも相談できます。
(※記事の最後で、失敗しないオーダー方法を教えますね!)

ダサいとは言わせない!失敗しないツートンの「3つの法則」

事例を見る前に、ツートン外壁で「ダサい」と言われないための、プロの鉄則を解説します。

失敗例:何も考えずに「5:5」で分けると…?

これはやってしまいがちな失敗例です。1階と2階を単に半分ずつ色分けしてしまうと…

1階と2階を5:5で分けたツートン外壁の失敗例
▲通称「腹巻(はらまき)スタイル」。重たい印象になり、家が寸胴に見えてしまいます。

こうならないための法則は以下の3つです。

① 「面(凹凸)」で区切る
何もない平面で色を変えると「取ってつけた感」が出ます。「飛び出している箱」や「バルコニー」など、家の形状に合わせて色を切り替えるのが正解です。
② 縦ラインを意識する
横に割るだけでなく、縦に色を入れるとスタイリッシュなデザイナーズ住宅風になります。
③ 異素材(ガラス・木目)をミックスする
色だけでなく、バルコニーの手すりをガラスや格子にするなど「素材感」を変えるとおしゃれ度がグッと上がります。

この法則を踏まえた上で、テイスト別の成功事例(10選)を見ていきましょう!

1. モダン・スタイリッシュ:縦割りでスマートに

都会的でかっこいい家を目指すなら、白・黒・グレーなどの無彩色を使い、さらに「縦のライン」を強調するのがポイントです。

1階と側面を黒、2階前面を白にした縦割りモダンの外観
▲【白×黒】側面を黒くすることで奥行きが生まれ、白い箱が浮いているような浮遊感が出ます。
カルタ

✒不動産FPカルタの提案ポイント

「黒」を使うなら「汚れ」に注意!
モダンな黒い外壁はかっこいいですが、実は「白い汚れ(砂埃や鳥のフン)」が一番目立つ色でもあります。
1階部分に黒を使う場合は、地面からの泥はね対策として、汚れが落ちやすい「親水性コーティング」のサイディングを選ぶのがプロの推奨です。

2. ナチュラル・北欧風:バルコニーでアクセント

木や土の色(アースカラー)を使う場合は、ベースを明るくし、「バルコニー部分」だけ色を変えると、バランスの良い7:3の黄金比になります。

アイボリーをベースに、バルコニーを濃い茶色にした外観
▲【アイボリー×茶】同系色の濃淡は失敗知らず。誰からも愛される王道のナチュラルスタイルです。
白をベースに、バルコニーを明るい木目格子にした外観
▲【白×明るい木目】バルコニーを「横格子の木目」にすることで、北欧家具のような軽やかさが生まれます。

3. 個性的・カジュアル:色と素材で遊ぶ

「人と同じはつまらない!」という方は、青や紫などの有彩色や、ガラスなどの異素材を取り入れてみましょう。
色が個性的でも、「白」や「濃い色」で引き締めると上品にまとまります。

1階と側面をネイビー、2階前面を白にしたマリンスタイルの外観
▲【ネイビー×白】縦割り配色にすることで、爽やかなマリンスタイルがよりスタイリッシュに。
1階と側面を深緑、2階前面を白にしたフォレストスタイルの外観
▲【モスグリーン×白】深緑を選ぶと、森の中に建つカフェのような落ち着きが出ます。
淡い紫をベースに、バルコニーを焦げ茶の木目にした外観
▲【ラベンダー×焦げ茶】難しい紫色も、バルコニーを濃い茶色の木目にすることで「大人カジュアル」に。
ベージュをベースに、バルコニーを赤のガラス手すりにした外観
▲【ベージュ×赤】注目はバルコニーの「ガラス手すり」。派手な赤も、ガラスの透け感があることで重くなりすぎません。

4. 和風モダン:渋い色×素材感

日本の風景に馴染む「和モダン」なら、抹茶やあずきといった伝統色を使います。
さらに「木目」や「塗り壁」の質感を組み合わせるのが、高級感を出すコツです。

側面を焦げ茶、前面をあずき色にした渋い和風外観
▲【焦げ茶×あずき】渋い色同士の縦割りツートン。高級旅館のような重厚感が漂います。
抹茶色をベースに、バルコニーを明るい木目腰壁にした外観
▲【抹茶×木目】深い緑の塗り壁調に、バルコニーの「板張り」が映えます。和風だけど古臭くない、理想的な和モダンです。

5. キュート:白×レンガの異素材ミックス

可愛らしい外観を目指すなら、色は白をベースにして、「レンガ」などの素材で変化をつけるのがおすすめです。

白をベースに、バルコニーを明るいレンガ調にした外観
▲【白×レンガ】バルコニー部分だけをレンガ調に。素材を変えるだけで、色は白のままでも十分アクセントになります。

さいごに:ツートンは「比較」しないと絶対に後悔する

いかがでしたか?
同じ形の家でも、色の組み合わせや、バルコニーの手すり(ガラス・格子・壁)を変えるだけで、ここまで印象が変わることがお分かりいただけたと思います。

でも、ここで一つ注意点があります。
「パソコンやスマホの画面で見る色」と「実際に太陽の下で見る外壁の色」は、全く別物です。

後悔しないためには、必ず以下のステップを踏んでください。

  1. 候補の配色を2〜3パターンに絞る
  2. プロに依頼して、自分の家の形で「カラーシミュレーション(パース)」を作ってもらう
  3. 実際のサンプルを取り寄せて、外の光で確認する

まずは、プロにあなたの家の図面で「色違いの提案」を作ってもらうことから始めましょう!

不動産FPカルタが教える
失敗しない家づくりの鉄則

カルタ

私は元ハウスメーカーの営業マンで、今は不動産特化FPとして活動しています。

その経験から断言します。ツートン外壁で失敗する原因の多くは、「小さなサンプルだけで決めてしまうこと」です。

面積が大きくなると色は明るく見える(面積効果)ため、完成してから「イメージと違う!」と後悔する人が後を絶ちません。特に2色のバランスは、パース(完成予想図)で見ないと絶対に分かりません。

これこそが、最も危険な落とし穴。

そうならないための唯一の自衛策は、最初に「複数の会社からカラーシミュレーションの提案」を受けて、色味を比較すること。

私がこのブログでタウンライフだけを推奨するのは、間取りだけでなく「外観デザインや資金計画」も含めて無料で作成してくれる唯一のサービスだからです。
塗り直しのできない外壁だからこそ、まずはここで「納得のいく配色プラン」を手に入れてください。

▼ 実際に届くプランはこんな感じです!

タウンライフ家づくりで実際に届いた手書きの間取り提案書。土地がなくてもOKというメモ書きあり

※土地がまだなくても作成OKです!

✍️ 失敗しない「備考欄」の書き方

相手もプロです。こちらの本気度を伝えると、出てくる提案の質が変わります。以下の赤枠のように具体的に入力しましょう。

【土地の状況】
・検討中の土地(または希望エリア):〇〇市〇〇町付近
・土地の広さ:〇〇坪くらい

【家族構成】
・夫婦+子供〇人

【希望する外観・間取り】
・外壁をツートンカラーにしたいので、モダン系(白黒)やナチュラル系(茶白)など、いくつか配色の違う外観パースを提案してほしい
・汚れが目立ちにくく、かっこいい外観にしたい
・〇〇坪くらいで、収納が充実した間取りを希望

【予算・その他】
・FPに相談するため、建物本体だけでなく諸費用を含めた「総額」の資金計画書も必ずお願いします。

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