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こんにちは!このブログも7周年!
元ハウスメーカー、今不動産特化FPのカルタです!

「せっかくの注文住宅、憧れの無垢フローリングにしたい!」
「でも、メンテナンスが大変そう…傷だらけになって後悔しないかな?」
そんな不安をお持ちではありませんか?
展示場のピカピカな床は見れても、「10年住んでボロボロになった(かもしれない)床」を見る機会はなかなかないですよね。
そこで今回は、実際に無垢の床を採用して10年以上経過した先輩施主72人に緊急アンケートを実施!
「正直、後悔してますか?」という聞きにくい質問をぶつけてみました。
1. 結論:10年経っても9割以上が「後悔なし」!
まずは、72人の先輩たちに答えてもらったアンケート結果をご覧ください。
「メンテナンスが面倒で後悔している人」はどれくらいいたのでしょうか?

結果は驚くべきものでした。
「後悔している」と答えたのは、たったの4人(約6%)。
残りの94%の方は、「傷はあるけど、それも含めて満足」と回答しています。
では、具体的にどんな「経年変化」が起きているのか?
人気の樹種別に、10年住んだ先輩たちのリアルな口コミを見ていきましょう。
2. 【樹種別】10年後のリアルな口コミと変化
無垢床とひとことで言っても、選ぶ木の種類によって硬さも色も全く違います。
ここでは代表的な3つのタイプに分けて紹介します。
① 丈夫で安心!定番の「オーク(ナラ)・栗」
まずは、硬くて傷がつきにくい広葉樹のグループです。

📢 千葉県 E・Tさんの口コミ(オーク)
「とてもいいです!梅雨時でも床がサラッとしていて気持ちいい。
10年経っても見た目の劣化は感じませんが、冬はやっぱり冷たいので床暖房かラグが必要ですね。」
📢 兵庫県 Y・Iさんの口コミ(栗)
「14年目ですが、硬いので大した傷はついていません。
経年変化で木目が際立ち、アンティークのような雰囲気になりました。」
【カルタの解説】
オークや栗(クリ)は非常に硬く、水にも強いのが特徴。
「傷をつけたくない」「子供がおもちゃを落とすのが心配」という方には一番おすすめの樹種です。
② 素朴で可愛い!「パイン(松)・杉・ヒノキ」
次は、柔らかくて温かみのある針葉樹のグループです。
カントリー調や和風の家によく合います。

📢 東京都 R・Sさんの口コミ(パイン)
「傷はつきやすくボコボコですが、濡れ雑巾とアイロンで凹みが直るのが面白い!
日焼けで色はかなり濃くなりましたが、自分たちと一緒に年を重ねているようで愛着が湧きます。」
【カルタの解説】
パインや杉は空気を多く含むため、「冬でも冷やっとしない」のが最大のメリット。
傷はつきやすいですが、DIYで修復しやすく、足触りの良さは格別です。
③ 高級感あふれる経年変化「チーク」
最後は、世界三大銘木の一つでもある高級材チークです。

📢 神奈川県 K・Uさんの口コミ(チーク)
「色がだんだん濃くなって、いい感じの艶が出てきました。
落ち着いた大人の雰囲気になります。油分が多い木なので、水拭きだけで綺麗になるのも楽ですね。」
【カルタの解説】
チークは「油木」とも呼ばれ、ワックスを塗らなくても自然な艶が出ます。
初期費用は高いですが、メンテナンスが楽で耐久性も最強クラスです。
まとめ:傷も「家族の歴史」と思えるなら無垢は最高!
72人の先輩たちの声を集約すると、無垢床で後悔しないためのポイントは一つでした。
「傷や変色を『劣化』と捉えるか、『味(歴史)』と捉えるか」
神経質な方には複合フローリングをおすすめしますが、「10年後も愛着を持って手入れしたい」という方にとって、無垢の床は費用以上の価値をもたらしてくれるはずです。
「自分の予算で無垢床は採用できる?」
「無垢床が得意なハウスメーカーはどこ?」
と気になった方は、一度プロにプランを作成してもらいましょう。
📢 木の温もりを感じる家を建てたいなら
ネットで依頼できる間取り作成サービス(無料)なら、「無垢床を標準採用している工務店」や「自然素材が得意なメーカー」から、あなただけのプランと見積もりを提案してもらえます。
カタログには載っていない「木の家の提案」を比較してみませんか?
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「どの床にするか迷う…」という方は、
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※記事内のイラストはイメージです。実際の経年変化は環境により異なります。
※アンケート結果は2020年実施の独自調査(n=72)に基づきます。






