
このコンテンツは、元ハウスメーカーで今不動産特化FPであるカルタが、マイホームに関する情報をわかりやすくお伝えすることを目的としています。詳しくは運営ポリシーをご覧ください。
こんにちは!このブログも7周年!
元ハウスメーカー、今不動産特化FPのカルタです!

「毎日の家事を10倍ラクにしたい!」
「35坪くらいの現実的な広さで、便利な『回遊動線』を取り入れたい!」
「でも、できるだけ『ローコスト』で賢く建てたい…」
共働きや子育てで忙しいご家庭にとって、家の中の「動線」は生活の質を左右する最も重要なポイントです。
あっちへ行ったりこっちへ来たり……家事のための無駄な移動が多い間取りは、毎日のストレスになるだけでなく、「あなたの大切な時間」を奪い続けます。
だからこそ、元ハウスメーカー営業で不動産特化FPの私は、「家事楽な間取りこそが、最強の自己投資である」と断言しています。
この記事では、約35坪というリアルな広さで実現した、「無駄のない回遊動線」と「ローコスト」を両立した究極の家事楽間取りをご紹介します!

🏠 この記事でわかること
- 家事が劇的にラクになる「回遊動線」の間取り図
- ランドリールームや土間収納の実用的なアイデア
- 【FP視点】ローコストで建てて生涯費用も抑える「家の形」の秘密
【35坪間取り】家事楽10倍アップ!回遊動線の家をローコストで
まずは、今回ご紹介する間取りの全体像と基本スペックを見てみましょう。
🏠 この間取りの基本スペック
1階:63.76㎡(19.25坪)
2階:52.31㎡(15.79坪)
合計:116.08㎡(35.04坪)
西日が燦々と照りつける部屋は、夏場は特に生活しづらいものです。
そこでこの間取りでは、あえて陽当たりがあまり必要ない「玄関」や「水回り」を西側に配置。そうすることで、一番日当たりの良い南や東のスペースを、リビングなどのメイン居住空間として贅沢に使えるように工夫しています。

そして最大の特徴が、赤い矢印で示した「ぐるぐると回遊できる動線」です。
行き止まりがないため、料理をしながら洗濯機を回したり、お風呂の準備をしたりといった「同時並行(ながら家事)」が驚くほどスムーズに行えます。
毎日の生活を劇的に変える「3つの間取りの工夫」
この間取りに隠された、家事楽と収納を両立する具体的なポイントを3つご紹介します。
1. 水回りを固めて「ランドリールーム」で完結
家事の中で最も時間と体力を奪うのが「洗濯」です。
この間取りでは、キッチン・洗面所・お風呂といった水回りを一箇所にギュッと固め、さらに「部屋干しできるランドリールーム」を設けました。

重い洗濯物を持って階段を上がり、ベランダに干す必要はありません。
「洗う → その場で干す → (同じ空間で)アイロンをかける・畳む」という一連の作業がこの1部屋で完結するため、雨の日や花粉の季節、夜間の洗濯もストレスフリーです。
2. 階段下を有効活用した「広めの土間収納」
玄関周りは、靴や傘、子供の遊び道具やアウトドア用品などで、どうしても散らかりやすくなります。
そこで、デッドスペースになりがちな「階段下の空間」を、広めの土間収納(シューズクローク)としてフル活用しました。

ベビーカーや濡れたレインコート、冬用のタイヤなどもそのまま収納できるため、玄関は常にスッキリと美しい状態を保つことができます。
3. 家族が自然と集まる「明るく広々としたLDK」
西向き玄関によって南と東の特等席を確保したLDKは、明るい光が差し込む大空間になっています。
回遊動線のおかげで、家族がどこにいても気配を感じられ、キッチンからダイニングやリビング全体を見渡せる安心感があります。

FPカルタからの金言:凹凸のない間取りは「究極のローコスト&節約」
今回の間取り(外観)が、「凹凸の少ない四角い形(総2階に近い形)」になっていることにお気づきでしょうか?
実はこれ、FP視点から見ると「最強のローコスト手法」なのです。
建物の形が複雑(デコボコ)になればなるほど、外壁や屋根の表面積が増え、初期の建築費用は跳ね上がります。さらに恐ろしいのは、15年後・30年後に必ずやってくる「外壁塗装や屋根のメンテナンス費用」も、面積に比例して数百万円単位で高額になるという点です。
「家事楽で自分の時間を生み出し、凹凸のない家でローコストに建てて将来の修繕費も抑える」。これこそが、長く豊かに暮らすための賢い間取りの鉄則です。
理想の「家事楽なローコスト間取り」を叶える方法
今回ご紹介したような「回遊動線」や「ランドリールーム」は非常に人気ですが、なんとなく希望を伝えるだけでは、建坪(面積)が大きくなりすぎて予算オーバーになりがちです。
限られた35坪という広さ(予算内)で無駄のない家事動線を作るには、設計士の腕(提案力)とコストコントロールが大きく問われます。
「自分の予算内で、どんな家事楽ローコスト間取りを作ってくれるのか?」
これを知るためには、絶対に複数の会社からプランを取り寄せて比較しなければいけません。
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▼ 実際に届くプランはこんな感じです!

✍️ センスの良い提案をもらう「備考欄」の書き方
相手もプロです。こちらの本気度を伝えると、出てくる提案の質が変わります。以下の赤枠のように具体的に入力しましょう。

👇 以下の文章をコピーして使ってください
・間取り:水回りを固めた「回遊動線」のある家事楽な間取りを希望します。
・広さ:35坪前後で、無駄のない動線づくりをお願いします。
・予算:総額〇〇万円以内
【その他】
・ローコストで建てて将来のメンテナンス費用も抑えたいので、凹凸の少ないシンプルな外観(建物の形)での設計をお願いします。
・まずはメールでのプラン提案をお願いします。
\ 3分で入力完了! /






