
このコンテンツは、元ハウスメーカーで今不動産特化FPであるカルタが、マイホームに関する情報をわかりやすくお伝えすることを目的としています。詳しくは運営ポリシーをご覧ください。
こんにちは!このブログも7周年!
元ハウスメーカー、今不動産特化FPのカルタです!

注文住宅のキッチン選びで、こんな風に迷っていませんか?
「キッチンと背面収納(カップボード)、同じ色にするのが無難かな…?」
「色を変えてオシャレにしたいけど、チグハグになって失敗するのが怖い…」
カタログを見ると、セットアップで同じ色が提案されていますよね。
でも実は、あえて「色違い(ツートン)」にするのが、プロもよく使う「部屋を広く、オシャレに見せるテクニック」なんです。
今回は、以前インテリアコーディネーターのsawayukiさんに取材した「配色の黄金ルール」を元に、
「実際に色を変えたらどう見えるか?」を8パターンの高画質パースでシミュレーションしてみました!
【比較A】対面キッチンは「馴染ませる」か「遊ぶ」か
まずは、日本で一番多い「対面キッチン(ペニンシュラ型)」の場合です。
リビングに入った瞬間に目に入る場所なので、LDK全体のインテリアとの調和がポイントになります。
① 基本の「オールホワイト」(ホワイト × ホワイト)
まずは比較の基準となる、キッチンも背面も「白」で統一したパターン。

壁と一体化して一番広く見えますが、少しシンプルすぎて「建売っぽい」「無難」と感じる方もいるかもしれません。
② トレンドの「カフェ風」(薄い木目 × グレー)
最近人気なのが、手前を「薄い木目」、奥を「グレー」などのニュアンスカラーにする組み合わせ。

ダイニングテーブルなどの「家具」とキッチンの色を合わせると、LDK全体に統一感が生まれて、カフェのようなおしゃれな空間になります。
【比較B】アイランドキッチンは「主役」を決める
次は、壁から離れて独立している「アイランドキッチン」の場合。
この場合は、キッチンを「家具(主役)」として扱うのが成功の鍵です。
③ プロ推奨!「メリハリ」(ダーク木目 × ホワイト)
sawayukiさんがイチオシなのが、手前のキッチンを濃い色、奥のカップボードを白(壁色)にするテクニック。

④ 鮮やかカラーで「一点豪華主義」(鏡面レッド × ホワイト)
キッチンを「鮮やかな色」、背面を「白」にして、キッチンだけを浮き上がらせるスタイル。

アイランドキッチンの存在感が一番際立つ配色です。
「赤」や「黒」などの強い色は、全面に使うと圧迫感が出ますが、背面を白で抜くことで、モダンで洗練された印象になります。
⑤ 家具のような「オール木目」(濃い木目 × 薄い木目)
逆に、キッチンも背面も「木目」で揃えるとどうなるでしょうか?

重厚感が出て、高級家具のような佇まいに。
ここではあえて「手前を濃いウォールナット、奥を明るいオーク」と木目のトーンを変えることで、のっぺりせずリズムのある空間に仕上げています。
【カタログ】なりたい雰囲気別・おすすめ配色図鑑
最後に、「こんなテイストにしたい!」というイメージ別の配色カタログをご紹介します。
色だけでなく「素材感(マット、鏡面、木目)」を変えるのが、上級者のテクニックです。
⑥ 北欧ナチュラル(くすみブルー × 木目)
可愛らしい北欧風を目指すなら、少し冒険して「くすみカラー」を取り入れてみて。

⑦ 韓国風インテリア(ベージュ × オフホワイト)
今流行りの「淡色女子」スタイル。同系色の濃淡でまとめると、優しく上品な印象に。

⑧ インダストリアル(ステンレス × 木目)
素材で遊ぶならコレ!無機質なステンレスと、味わいのある木目の異素材ミックス。

「自分の好きな色の組み合わせで、プロにプランを作って欲しい!」という方は、ネットで依頼してみましょう。
👉 無料でカラープランと間取りを作成してもらう(タウンライフ家づくり)
📌 この記事を「Pinterest」に保存する
「色決めの時に見返したい!」という方は、
この画像の上に出てくる「P(保存)」ボタンを押して、Pinterestのボードに保存しておくと便利です。

※画像をクリックすると保存ボタンが表示されます








