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元ハウスメーカー、今不動産特化FPのカルタです!

「性能の一条工務店か、デザインの住友林業か…」

家づくりを始めると、必ずと言っていいほどぶつかるこの「究極の2択」。
しかし、ネット上の情報は古く、「住林は寒い」「一条はダサい」といった一昔前の常識で迷っていませんか?
そこで今回、2025年〜2026年モデルで建てた最新の施主様60名(各社30名)に緊急アンケートを実施!
「HUGmeのコスパは?」「住林の断熱等級6の実力は?」
カタログには載っていない、建てた人しか知らないリアルな本音を公開します。
🏆 FPカルタの結論(2026年版)
- 🔴 ランニングコストと機能美を最優先するなら
→ 一条工務店 - 🔵 圧倒的な居心地と土地対応力を求めるなら
→ 住友林業
1. 【性能・住み心地】「魔法瓶」vs「新・涼温房」
まずは一番気になる「住み心地」。
アンケート結果を見ると、一条の性能は相変わらず「異次元」ですが、住友林業も標準仕様のグレードアップで大きく進化していることが分かりました。
🔴 一条工務店の口コミ:「乾燥対策とWi-Fiは必須!」

北海道 S・Kさん
「魔法瓶」は伊達じゃない
断熱等級7(断熱王)を採用しましたが、朝起きた時の室温が夜とほぼ変わらず感動レベル。布団から出るのが辛くありません。

東京都 M・Tさん
乾燥とWi-Fiには注意
全館床暖房は最高ですが、湿度が30%台まで下がるので加湿器は各部屋に必須。あと、銀色の断熱材の影響かWi-Fiが飛びにくいので、メッシュWi-Fiを構築しました。

愛知県 Y・Kさん
夏の「さらぽか」は天国
家の中だけ軽井沢のような空気になる『さらぽか空調』は床暖房以上の価値あり。太陽光発電のおかげで、電気代を気にせず空調を使えるのが精神的に楽です。
🔵 住友林業の口コミ:「『住林=寒い』は過去の話」

福島県 S・Yさん
標準仕様で十分暖かい
断熱等級6が標準になっており、普通に暖かいです。実家(古い住林)とは別物の快適さ。無垢床(ウォルナット)なら冬でも素足で過ごせます。

長野県 H・Nさん
窓際は少し冷気を感じるかも
幅5メートル超えの大開口窓は最高ですが、やはり冬場の窓際は少し冷気(コールドドラフト)を感じます。トリプルガラスにして正解でした。

FPカルタの分析
数値上のスペック(UA値)なら一条が上ですが、住友林業も「不快じゃないレベル」までしっかり底上げされています。
「加湿器を使ってでも、Tシャツで過ごしたい」なら一条。
「適度な湿度と、木の温もりを肌で感じたい」なら住友林業。
このあたりが選び方の分かれ目になりそうです。
2. 【間取り・デザイン】「一条ルール」vs「提案工事の魔法」
次は、見た目と暮らしやすさについて。
「一条はダサい」「住林は高い」というイメージも、最新の口コミでは変化が見られます。
🔴 一条工務店の口コミ:「不自由だが、高級感は出せる」

静岡県 O・Hさん
「一条ルール」の壁は厚い
耐震性確保のため、希望していた大きな吹き抜けと窓配置がNGに。間取りの自由度は正直低いですが、その分地震への安心感は買えました。

神奈川県 E・Iさん
新色タイルとハイドアが好評
新色の『ミストグレー』タイルが上品で、街並みに馴染みつつ高級感があります。2025年から採用しやすくなったハイドア(垂れ壁なし)のおかげで、天井高2400mmでも広く感じます。

大阪府 S・Mさん
生活感のないキッチン
標準の『グレイスキッチン』の収納力が半端ない。パントリーなしでも片付くので、LDKが常にモデルルームのように保てます。
🔵 住友林業の口コミ:「土地のポテンシャルを120%引き出す」

東京都 K・Aさん
「提案工事」の魔法
ウッドタイルや間接照明を提案され、採用したら一気にホテルライクに。友人に『カフェみたい』と褒められるのが自慢です。

京都府 M・Yさん
変形地こそ住林
一条さんでは『四角い家しか建たない』と言われた変形地でしたが、住林はBF構法でキャンチレバー(跳ね出し)などを駆使して、素晴らしい間取りにしてくれました。

兵庫県 J・Tさん
ウチとソトの境界線
リビングからウッドデッキ、庭へと続く繋がりが上手すぎる。家の中だけでなく『環境』をデザインしてくれる感覚です。

FPカルタの分析
「家(建物)」単体で機能美を追求するのが一条。
「庭や外構」まで含めて空間をデザインするのが住友林業。
一条も「グレイスキッチン」など設備のデザイン性は非常に高いですが、変形地対応や「抜け感」の演出はやはり住友林業が一枚上手ですね。
3. 【価格・コスパ】「実質0円」vs「プライスレス」
最後に、一番シビアな「お金」の話。
2025年の建築市場を反映した、リアルな声が集まりました。
🔴 一条工務店の口コミ:「財布に優しい最強のコスパ」

山梨県 W・Tさん
電気代はほぼ自給自足
坪単価は上がっていますが、太陽光と蓄電池のセット(電力革命)のおかげで、電気代はほぼ0円。ローン返済額から売電益を引くと、実質の支払いは建売と変わらないかも。

千葉県 R・Nさん
メンテフリーは精神安定剤
ハイドロテクトタイルのおかげで『10年後の壁塗り替え100万円』の心配がないのが大きい。長期的なライフサイクルコストで見れば一条が一番安いです。

福岡県 K・Aさん
HUGmeの注意点とメリット
広告の『本体1490万円〜』に惹かれましたが、総額は30坪で2600万円超え。それでもi-smartより500万以上安く、性能も高いのでコスパは最強クラスです。
🔵 住友林業の口コミ:「高い!でも満足度は青天井」

埼玉県 D・Sさん
「提案工事」で金銭感覚が麻痺
契約時の見積もりから、打ち合わせのたびにオプション(提案工事)を追加して最終的に500万円アップ…。満足度は高いですが、予算管理は必須です。

東京都 T・Fさん
満足感はプライスレス
坪単価130万円超えは痛かったですが、完成した家の質感や近所の評判を聞くと『住友林業で建てた』という満足感があります。リセールバリューも期待できそう。

広島県 M・Kさん
値引きは渋かった
2024年問題による人件費高騰の影響か、値引き交渉は厳しかったです。『良いものには適正な対価を』という姿勢を感じました。

FPカルタの分析
「財布(月々の収支)」に優しいのは圧倒的に一条工務店です。
初期費用だけでなく、電気代やメンテ費を含めた総額で考えると、頭一つ抜けています。
一方、住友林業は「心(満足度)」を満たすための投資。
維持費(シーサンドコートの塗り替えなど)も掛かりますが、それを補って余りある「豊かな時間」が手に入ります。
まとめ:2026年、あなたが選ぶべきはどっち?
60人の施主様のリアルな口コミから、両社の「現在地」が見えてきました。
🔴 一条工務店がおすすめな人
- 最新テクノロジーで「光熱費」と「家事」を極限まで減らしたい人
- 「HUGme」などでコスパよく高性能住宅を手に入れたい人
- メンテナンスフリーで、老後の出費を抑えたい人
🔵 住友林業がおすすめな人
- 「寒くない」レベルは確保しつつ、圧倒的な「居心地」と「デザイン」が欲しい人
- 変形地や、庭とのつながり(ウチとソト)を重視する人
- 予算オーバーしてでも、理想の空間を実現したい人
どちらも素晴らしいハウスメーカーですが、目指しているゴールは全く異なります。
「性能とお金」を取るか、「空間と満足感」を取るか。
ご家族で話し合って、後悔のない選択をしてくださいね!
📢 あなたに合うのはどっち?間取りプランを比較しよう
「一条と住林、同じ要望で間取りを作ってもらったらどう違うの?」
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