新築玄関の間取り10選
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こんにちは!
ハウスメーカー、今不動産特化FPカルタです!

カルタ


玄関といえば、その家の顔!

ただの出入口でなく、おしゃれで明るくて、さらに機能的な玄関であれば最高ですよね。

そこで今回ご紹介するのは、“玄関の間取り10選”

ホールなし坪庭付き土間収納付きウォークスルークローゼット付きなど、玄関の間取りパターンを10種類用意しました。

特に今回は、単世帯向きの玄関を想定して、次の8畳スペースのなかに収まる範囲で考えています。

あなたの新築計画の参考になりますように!

玄関2畳+ホール2畳(標準的な広さ)

標準的な玄関

まずは、標準的なデザインの玄関です。

玄関2畳+ホール2畳は、単世帯住宅ではベースになる広さ。

玄関の間取りを考えるときは、これより広くしたいか、狭くするかを検討していきましょう。

玄関+浮島タイプのホール+坪庭

坪庭を眺める玄関

玄関から坪庭を眺める玄関は、陽の光が入り、明るい雰囲気になります。

好きな草花を植えて、こだわりの坪庭にすれば、毎日帰ってきたら癒されますね!

玄関+ホールの広さは4畳と、先ほどの標準的な玄関と変わりません。

ただ、ちょっとだけホールを削って、「浮島」のようにしています。

これだけのことですが、標準的な玄関に比べて、デザインに凝った感じがしますね。

細長い玄関+大きな玄関クローゼット

長細い玄関

今度は、玄関2畳+ホール2畳という標準的な広さは同じですが、横に細長くとった玄関です。

ホールの横幅が3.5メートルほどあるので、そこにあわせて幅の広い玄関クローゼットを配置しました。

家族が横に並んでクツの脱ぎ履きができるし、捨てる予定の新聞・雑誌を玄関の隅に置いていても邪魔にならないなど、意外と利便性が高いです。

玄関クローゼットは一部を靴箱に、一部を服掛けに。

これだけ大きければ、靴はシーズンのオンオフに関わらず収納できます。

服掛けとして使うなら、コートをここで脱いでリビングに上がれて楽ですね。

広い玄関+吹き抜け+蹴込みなし階段

階段と吹き抜けのある玄関の間取り

明るさにこだわった、大きな吹き抜けと階段のある玄関です。

4.5畳の玄関は、自転車も余裕でおける広さ!

見せる収納として活用しても良いですね。

階段は蹴込み(階段の垂直になった部分のこと)をなくして、視線が通って、広々感を邪魔しないようにするのがおすすめ。

吹き抜けに大きな窓もつければ、玄関から空が眺められて、開放感は抜群です!

玄関+大きな土間収納

土間収納のある玄関

最初の標準的な玄関に、大きな土間収納をくっつけたタイプです。

玄関続きの土間収納は、意外と便利!

ベビーカー、ゴルフバックやサッカーボールなどのスポーツ用品、スペアタイヤなど、砂や土がつくものをまとめて収納できます。

防災グッズや非常食の置き場にしても良いですね。

内玄関+シューズクローク

内玄関かシューズクローク

広い玄関を、真ん中に1枚の壁をたてて、柔らかく2つに仕切った玄関です。

使い方は3通り。

1つめは、お客さまの多い家庭が、内玄関として使う方法。
左がお客さま用、右が家族用といった分け方になります。

2つめは、右側をシューズクロークとして、物置のように使う方法。
普段、家族が出入りするのは、左側です。

3つめは、左側を土間収納として使う方法。
奥行きがあるので、自転車も収納することができます。

6畳玄関+ホールなし+リビング土間

玄関とリビング土間

続いては、かなり個性的な玄関。

広い玄関とリビングをほとんど仕切らずに、玄関を生活空間の一部として使ってしまう方法です。

画像では、玄関とリビングの間を腰壁で仕切っていますが、室内窓で仕切っても可。

床の高低差を玄関とリビングで少なくするか、あるいはフラットにすると良いです。

土間スペースに暖炉を置いたり、梁を通して、子供用のブランコをぶら下げたりしても、個性的な家になりますね!

横長の玄関+中心に収納

2方向から入れる収納付き玄関

次は、横長の玄関の中心に収納を配置して、入る方向を2つにわけるパターンです。

入って右に行くと、直接リビングへ。
左に行くと、洗面所やキッチンなどへと、生活動線を短くすることができます。

中心の収納は、真ん中で仕切っているので、右はコートをかけたり、ランドセルを入れてリビングに入るようなクローゼットとして使います。

逆に左側は、掃除用具などの生活雑貨や、シーズンオフの靴の収納に使うといいです。

入ってすぐ目に入る壁には、好きな絵を飾るなど、デザインを楽しめますね!

奥行きのある玄関+2つの入り口

2方向から入れる奥行きのある玄関

先ほどは、横長の玄関から2つの入り方ができましたが、こちらは奥行きのある玄関から2つの入り方ができるようになっています。

お客さまはリビングに入ってもらうけど、奥から入る部屋はプライベート空間といった分け方もできます。

または、奥から入ると直接キッチンや洗面所に入れるなど、家事動線を良くするための入り口としても良いです。

玄関+土間収納+ウォークスルークローゼット

ウォークスルークローゼットのある玄関

機能性を重視した、土間収納とウォークスルークローゼットのついた玄関です。

買い物から帰ったら、右側から入っていき、まず土間収納で大きな荷物を置いて、ウォークスルークローゼットで上着をかけて、室内へ。
室内に入ると、そこがキッチンになっていて、買い物したモノを片付けていく。

そんな無駄のない家事動線が実現できるのが、この玄関です。




いかがでしたか?

玄関は、決してメインとは言えない空間ですが、その家の顔になる部分です。

おしゃれに、機能的に、あなたの理想の玄関を目指してくださいね!

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