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家づくり要望整理シート
- STEP 1予算を逆算する
- STEP 2要望を選ぶ
- STEP 3文面をつくる
「日当たりのいいリビングがいいな」「家事がラクな動線がいいな」——頭の中には、なんとなくあるんです。ところが、それを住宅会社にどう伝えればいいのかとなると、そこで手が止まってしまう。このシートは、そういう方のための道具です。
困るのは、住宅会社では、まずこれを聞かれることです。「どんな家をお考えですか」。展示場でも、問い合わせのフォームでも、いちばん最初に来るのがこの質問です。
ここで「おまかせします」と答えるしかないと、出てくるのは、その会社がいちばん売りたい標準プランになります。要望が分からなければ、会社の側も作りようがないからです。私が営業だった頃も、そうでした。
とはいえ、「ご希望をご自由にどうぞ」と言われて、すらすら答えられる人はいません。だからこのシートは、書くのではなく選ぶ形にしました。当てはまるものを選んでいくだけで、そのまま渡せる文面ができあがります。
1予算を逆算する
要望を整理するシートなのに、なぜお金から始めるのか。「総額はいくらまでか」が、いちばん最初に伝わっているべき要望だからです。ここが決まっていないと、このあと選ぶ要望も、返ってくる提案も、宙に浮いてしまいます。
そのうえで大事なのが、「いくら借りられるか」ではなく「毎月いくらなら無理なく返せるか」から考えることです。順番を逆にすると、返せるかどうか分からない額を基準に家を探すことになります。
入力するのは2つだけです。毎月の返済額は、こちらで年収から計算します。
無理なく返していける総予算は
上のボタンを押してください
世帯年収と自己資金を入れて、ボタンを押すと出ます。
※ 土地・建物・外構・諸費用まですべて含めた総額の目安です。元利均等返済で計算しています。
※ 総額は100万円単位で表示しています(100万円未満は切り捨て)。1万円まで細かく出しても、実際の見積りはその単位では動きません。
※ これは「返せる額」から出した数字で、銀行が「貸せる」と言ってくる額とは別物です。通ることと返せることは違います。
2要望を選ぶ
ここで選んだ内容が、そのまま提案の質になります。全部を細かく書く必要はありません。会社側が「設計に依頼を出せる状態」になれば十分です。
①土地について
土地に求めることを選んでください(複数可)。ここを伝えておくと、探してもらう土地の条件がはっきりします。
②暮らしの方向性迷ったら真ん中のままで構いません
つまみを動かすと、その向きに合う要望に「おすすめ」が付きます。ここはご夫婦で意見が分かれやすいところなので、一緒に決めてください。
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③要望を選ぶ複数選択可
気になるものにチェックを入れてください。選びすぎても大丈夫です——このあと④で「絶対に譲れない3つ」を決めるので、残りは「できれば」として伝わります。
④絶対に譲れないものを、3つだけ
③で選んだものが下に並びます。その中から3つだけ、押して★をつけてください。もう一度押すと外れます。
⑤どう関わりたいかここがいちばん飛ばされます
問い合わせをすると、どこかで一度は連絡が来ます。先にここを伝えておけば、そのとおりに扱ってもらえます。
3文面をつくる

カルタから渡す前に、ご夫婦で声に出して読んでみてください。「これ、うちの希望とちょっと違うかも」が出てくるなら、それは失敗ではなく収穫です。会社に渡してから気づくより、ずっと安上がりですから。
— 不動産FPカルタ/マイホームのイロハ
本資料の内容は一般的な情報提供であり、個別の資金計画・税務・契約に関する助言ではありません。予算の計算は入力された条件にもとづく概算で、金融機関の審査結果や実際の融資条件を保証するものではありません。返済負担率25%は安全側の目安として置いた数値で、金融機関が用いる基準とは異なります。金利は2026年8月時点の水準を参考にした初期値であり、実際の適用金利は金融機関・商品・時期により変わります。総額は100万円単位に切り捨てて表示しています。ご判断はご自身の状況に合わせ、必要に応じて専門家にご確認ください。
入力した内容はこの画面の中だけで処理しており、どこにも送信していません。
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発行:マイホームのイロハ(不動産FPカルタ) https://117gift.com / info@117gift.com
