この記事は、住宅に関する有益な情報をFPの視点でわかりやすくお届けすることを目的として作成しています。
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こんにちは!このブログも10周年。
元ハウスメーカー、今不動産特化FPのカルタです!

住宅展示場に行った後、「しつこい電話や突然の自宅訪問が嫌…」と思い、展示場に入るのをためらったことはないですか?
実際のところ、展示場でアンケートに記入すると、営業マンからのアプローチが始まります。
いろんな展示場を見て、じっくり選びたいけど、アンケートを書かないと詳しいカタログや資料がもらえません。でも書けば「しつこい」営業を受けそう…悩ましいところですね。


ただ、元ハウスメーカーの営業マンとして弁明させてもらうと、営業マンが何度も連絡してくるのは、性格が「しつこい」からではありません。彼らは「自分の知らないうちに他メーカーで契約されてしまうこと」を恐れて、定期的に連絡を入れてお客様の状況を確認しているだけなんです。
🏠 この記事でわかること
- 「まだ検討中」という断り方が逆効果になる理由
- 主導権を握る上手な断り方と、それでも資料を貰う方法
- 展示場へ行く前にハウスメーカーを絞り込む賢い進め方
「今、検討中だから」は逆効果になってしまう
ハウスメーカーの営業マンは、お客様のマイホーム計画の進み具合を探るために定期的に電話や訪問をします。
私からすると、こまめに連絡をしない営業マンは「サボリーマン(古い…?)」と思えるのですが、マイホームをじっくり選びたい人にとって、それは「しつこい」「着信拒否したい」と感じてしまうかもしれませんね。
私の元ハウスメーカーの営業マン時代の経験上ですが、「もう電話も訪問もしないで!」と思ったときには、「まだ検討中だから」と言わない方が良いです。
こう言われると、「この人はマイホーム計画が進んでいる。定期的に連絡をとらないと、ライバルに先を越されるかも…!」と、余計に電話がかかってくるかもしれませんから。


💰 不動産FPカルタの解説
私の場合、「しつこい」と思われないように、お客様から次に会うための宿題をもらうようにしていました。気になるところを聞いておき、「では、次までにその資料を用意しておきますね」と言っておけば、会う口実ができます。あなたもそんな経験がありませんか?
「自分から連絡する」と主導権を握る断り方がいい
あなたの希望は、住宅展示場をじっくり見て、参考になる資料をたっぷり貰い、じっくり検討して良さそうなハウスメーカーを絞り込んでいきたいのではないでしょうか?
ただ、「営業がしつこいのが嫌だから」と突っぱねてしまうと、必要な資料は貰えません。
こちらから連絡するまでは電話も訪問もしないでください
そこで、シンプルですが効果のある断り方がこれです。
「ハウスメーカーをじっくり比較して選びたいと思っています。だから、こちらから連絡をするまでは、電話や訪問はしないでください。」
こうハッキリ言われてしまうと、営業マンとしては、どこまでマイホーム計画が進んでいるか探りたくても、しつこく連絡をとることで嫌われてしまっては、どのみち「契約」という目的が果たせなくなります。
断っても資料はちゃんともらえる?
「これだと資料がもらえなくなるんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、そうでもありません。
私が現役の営業マンだった頃、こう言われたお客様には「手紙作戦」に切り替えていました。インターホンは鳴らさず、「検討用の資料をお届けにあがりました。気になることがあればいつでもご連絡ください」という手紙を添えて、ポストに資料を投函するスタイルですね。
ただ、これは営業マンによるかもしれません。


💰 不動産FPカルタの解説
打算的と思われそうですが、何度かそれをしていると誠実な人だと思っていただけて、肌感覚ですが9割方、お客様から連絡を返してくれました。
時には、別のハウスメーカーに決めてしまったという人もいましたが、「丁寧にしていただいたので、お礼を言いたかった。ありがとうございました」と返事をくれ、そのときは「良い家が建つといいですね!」とお伝えしていました。
ハウスメーカーを絞ってから展示場へ行く方法もある
展示場でアンケートを記入し、営業マンと詳しい話をすると、そこから彼らの「営業活動」がスタートします。数多く比較したくても、展示場を全部まわっていると、それだけあとで断る労力も相当なものになってしまいますよね。
そこで順番を変える方法があります。営業マンを介さずに、直接ハウスメーカーに資料を請求して資料を集め、候補となるハウスメーカーを3社程度に絞ってから展示場に足を運ぶという進め方です。
そしてハウスメーカーに資料を請求するときは、一括資料請求サービスを使うのが便利で、私は長年「タウンライフ家づくり」を利用すべきとお伝えしていています。


【タウンライフ家づくりのメリット】
- 展示場に行かなくても、複数のハウスメーカーからカタログや間取りプランをもらえる
- 累計54万人が利用している信頼性の高い優良サービス
- 自宅にいながら、自分のペースでじっくり比較検討ができる
- 無料で利用できる
タウンライフ家づくりの資料請求フォームには「要望欄」という自由記述スペースがあります。ここに最初から「連絡はメールのみでお願いします」「訪問は不要です」と一言添えておけば、日中の電話に出られない方も、自分のペースでじっくり検討したい方も、余計な連絡に煩わされずに資料を集められます。
✍️ 連絡方法の希望を伝える書き方(コピペOK)
申し込みフォームの自由記述欄に、以下の一文をそのままコピーして貼り付けてください。
【連絡についてのお願い】仕事のため、日中の電話対応が困難です。資料の送付は、まずは「メール」にてお願いいたします。
まとめ
住宅展示場でのしつこい営業を回避し、マイホーム計画をスムーズに進めるためのポイントをまとめます。
- 「まだ検討中」はNG。この言葉では営業マンは引き下がらない。
- 「こちらから連絡する」とハッキリ伝えて主導権を握る。
- 展示場に行く前に「タウンライフ家づくり」で資料を集め、候補を絞っておく。
あなたのマイホーム計画が大成功することを応援しています!





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