泉大津市 新築 リフォーム 補助金

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こんにちは!
ハウスメーカー、今不動産特化FPカルタです!

カルタ

ここでは、大阪府泉大津市内で住宅を新築・購入・リフォームするときに受けられる補助金・利子補給金ついて紹介していきます!

補助金・利子補給金とは?

市によっては、地域活性化に向けた住宅の支援金というものがあります。

そしてその支援金は、給付の方法で大きく2つのパターンに分かれます。

  • 補助金(助成金)
    住宅の支援金が、一時金としてもらえる
  • 利子補給金
    住宅の支援金が、住宅ローンなどの金利を負担する形で、分割してもらえる



女性と電卓

どちらも市が独自に設定する条件をクリアして、その上で申請しなければもらえません。

もし条件にあうなら、ぜひ申請して、もらえるものはもらってしまいましょう!

新築・建売・中古住宅購入時の補助金

残念ですが泉大津市では、新築・建売・中古住宅購入時の補助金・利子補給金は、ありませんでした。

では、リフォーム時はどうでしょう?

リフォーム時の補助金

泉大津市住宅用太陽光発電システム設置補助金

泉大津市では、太陽光発電システムを設置すると補助金をもらえます。
補助金の額は、出力1kwあたり1.5万円(上限6kw=9万円)。

太陽光発電

太陽光発電システムの出力として、最適なのは4kw程度といわれています。

4kwの設備をつける場合、その費用は100万円〜200万円ほど。

そのうち6万円(1.5万円×4kw)の補助金というのは少額に感じるかもしれませんが、やはり貰えるのと貰えないのとでは大きな差。

太陽光発電システムを検討しているなら、ぜひ使っていきましょう!



またこの補助金の対象になる人は、以下通りです。

    • 市内に住所を有し、みずからが居住する住宅に設置する人
  • 電力会社と電力受給契約を締結している人
  • 同一の世帯員を含めて、市税などの滞納がない人
  • 市が行う環境保全事業に積極的に協力でき、家庭でのエネルギー使用状況などに関する調査に協力できる人
  • 過去にこの制度による補助金を受けていない人
  • その他、交付要綱に定める要件に該当する人

補助金は年間の予算が決まっていて、なくなり次第終了になります。

泉大津市では毎年3月に来年度の予算が決まるので、本年度の予算がなくなっていれば、来年度を待つのもアリかもしれません。

泉大津市高効率給湯器設置補助金

泉大津市では、泉大津市高効率給湯器を設置したときに、設置機器に応じて次の補助金がもらえます。

  • 潜熱回収型給湯器(エコジョーズ):上限1万円
  • CO2冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート):上限2万円
  • 家庭用燃料電池(エネファーム):上限5万円

省エネ


エコジョーズとは、排気熱を有効活用することで効率よく水を温める装置(本体+工事費で20万円〜30万円程度)。
エコキュートとは、外の空気から熱を集めて、その熱をお湯のわき上げに利用する装置(本体+工事費で30万円〜70万円程度)。
エネファームとは、都市ガスなどからでる水素と空気中の酸素を化学反応させて電気をつくりだす装置(本体+工事費で100万円〜200万円程度)になります。

この補助金をもらえる対象は、次のような人です。

  • 市内に住所を有し、みずからが居住する住宅に設置する人、もしくはみずからが居住するために、市内の高効率給湯器付き住宅を購入する人
  • 同一の世帯員を含めて、市税などの滞納がない人
  • 市が行う環境保全事業に積極的に協力でき、家庭でのエネルギー使用状況などに関する調査に協力できる人
  • 泉大津市高効率給湯器設置補助金交付要綱による補助金の交付を受けた日から5年を経過している人
  • その他、交付要綱に定める要件に該当する人

泉大津市既存民間建築物耐震診断・耐震設計・耐震改修補助金

泉大津市では、昭和56年5月以前に建てられた木造住宅について、耐震診断・耐震設計・耐震工事の補助金をもらえます。
耐震診断

もらえる補助金は次の通り。

  • 耐震診断:耐震費用の10/11
    (1㎡あたり1100円以内、上限5万円
  • 耐震設計:設計費用の7/10
    上限10万円
  • 耐震工事:世帯月収が214000円以下の場合60万円、214000円超の場合40万



泉大津市の耐震に関する補助金の対象は、昭和56年5月以前に建てられた木造住宅になります。

昭和56年5月以前に限定しているのは、昭和56年6月1日から建築基準法が新耐震基準に改正されたから。
それ以降の建物は、倒壊危険性は低いはずという前提なので、補助金の対象外です。

新旧耐震基準

非木造住宅も対象にしている市もありますが、泉大津市では対象外となっています。



耐震に関する補助金は、耐震診断→耐震設計→耐震改修の順で申請することで、全て受け取ることができます。

耐震診断の結果、「倒壊の可能性あり」と判断されたら、耐震設計の補助金申請をする。

耐震設計をして、実際に工事をすることになったら、耐震改修工事の補助金申請をする……といった流れになります。

さいごに

ここでは、泉大津市の新築やリフォームをしたときにもらえる補助金・利子補給金について紹介しました。

泉大津市は、リフォームに関して補助金が豊富なので、ぜひ使いたいところですね!