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こんにちは!このブログも10周年。
元ハウスメーカー、今不動産特化FPのカルタです!



「平屋は屋根が広いので、載せられるだけ載せましょう」。平屋の打ち合わせで、いちばんよく出てくる一言です。そして、その「載せられるだけ」に値札を付けた結果が、8kWという数字です。


8kWがあなたの家の電気の使い方から逆算された数字なのかどうかは、提案書の前提欄を見れば分かります。ただ、私が立ち会ってきた打ち合わせでは、計算の起点はたいてい逆でした。屋根に何枚並ぶかは図面さえあれば機械的に出せますが、「この家族が昼にどれだけ電気を使うか」は誰にも即答できない。確定できるものだけが提案書に載り、確定できないものは載らない。容量が屋根の余白から逆算されるのは、営業の悪意より、この非対称のせいなんです。
白状すると、平屋の屋根伏図を開いたとき、私がまず目で追っていたのは南面の寸法でした。お客様の生活時間を聞く前に、もう頭の中でパネルを並べていたんです。「もったいない」と最初に思うのは、たいてい売る側のほうでした。




この記事の答えは「8kWが得か損か」ではありません。屋根の形があなたの上限を決め、その上限のどこで止めるかは、増やした分の電気が何円になるかで決まります。8kWは、載せられる限界ではなく、選べる幅の中の一点です。
🏠 この記事でわかること
- 同じ延床30坪でも、南を向いた一枚の面に載る量が屋根の形で4倍近く変わること
- 「8kWに34.4㎡」では載らない理由
- 4kWから8kWへ増やした分が、何年で何%戻るのか
- 逆に、大容量が理にかなう家の条件と、提案書のどこを見れば自分で検証できるか
目次[閉じる]
うちの平屋に8kWは載るのか——決めるのは屋根の広さではなく「形」です


まず、何を前提に計算したかを全部出します
「屋根の形で載る量が変わります」という説明はあちこちにありますが、それが何kWと何kWの違いなのかを数字で出した記事を、私は見つけられませんでした。前提の分からない目安表は、あなたの屋根に当てはめようがありません。そこで、自分で計算しました。
表①:この記事の計算の前提(すべて開示)
| 前提 | 置いた値 | 性質 |
|---|---|---|
| 延床面積 | 30坪=99.17㎡ | — |
| 建物の外形(壁芯) | 13.65m × 7.28m(910mmグリッドで15間×8間) | 仮定 |
| 軒の出 | 四周455mm | 仮定 |
| 屋根の水平投影 | 14.56m × 8.19m = 119.25㎡ | 上記からの計算 |
| 屋根勾配 | 切妻・寄棟=4寸/片流れ=3寸 | 仮定 |
| 端部の離隔 | 四周300mm(実務ケースは軒先600mm) | メーカー公式は障害物から原則200mm・取付方法により300mm |
| パネル | 長州産業 Nシリーズ390W(1,544×1,148mm) | メーカー公式 |
| 年間発電量 | 1,100kWh/kW | 国の想定は1,200kWh/kW、京セラの目安は1,000kWh/kW |
| システム費用 | 28.9万円/kW(容量による単価の逓減・補助金は入れない) | 資源エネルギー庁・2025年設置の新築案件の平均 |
| 売電単価 | 1〜4年目24円/5〜10年目8.3円/11年目以降10.0円 | 資源エネルギー庁 |
| 自家消費の価値 | 31円/kWh | 家電公取協の目安単価 |
「仮定」と書いた行は、私が勝手に置いた数字です。外形も軒の出も勾配も離隔も、あなたの家では違う値になります。そこを動かせば、結果も動きます。
同じ30坪なのに、なぜ屋根の形で載る量が変わるのか
計算してみて、いちばん意外だったのがここでした。切妻でも寄棟でも約128㎡、片流れで約125㎡。屋根の総面積は形が変わってもほとんど同じなのに、南を向いた一枚の面に載る量は4倍近く変わります。
表②:屋根の形ごとに、南を向いた面へ実際に何kW載るか(長州産業N390Wを整数枚で割り付けた自前計算)
| 屋根の形 | 南を向いた面の実面積 | 幾何上限 | 実務的な置き方 | 厳しめ |
|---|---|---|---|---|
| 切妻(4寸)南面 | 64.22㎡ | 10.53kW | 10.53kW | 7.80kW |
| 寄棟(4寸)南面 | 46.16㎡ | 6.24kW | 5.85kW | 4.29kW |
| 寄棟(4寸)東・西面 各 | 18.06㎡ | 1.56kW | 1.17kW | 0.39kW |
| 片流れ(3寸・南向き) | 124.50㎡ | 23.40kW | 22.23kW | 19.50kW |
南を向いた一枚の面に載るのは、寄棟で5.85kW、切妻で10.53kW、片流れで22.23kW。いちばん少ない寄棟の南面と、いちばん多い片流れを並べて、4倍近い開きです。表で見てほしいのは、寄棟の南面の行です。実務的な置き方で5.85kW。同じ30坪でも、建物の外形を正方形に近づけると3.90kWまで落ちます。
あなたの家、いま切妻と寄棟のどちらで話が進んでいますか。
その形、いつ決まりましたか。屋根は「どれが好きですか」と外観の好みとして聞かれ、間取りが固まるより先に決着していることがほとんどです。決まる順番と、そこで何が一緒に決まっているのかを、屋根の形が、間取りより先に決まってしまう理由に書きました。
実際の屋根には天窓やアンテナが乗り、L字やコの字の平面形ならここからさらに減ります。この表は「この計算どおり載る」を示すためのものではありません。屋根の形で上限がこれだけ違う、という一点を見るための表です。




東西の三角面には、1面あたり1.17kWしか置けません
寄棟の南面は台形です。上に行くほど細くなるので、長方形のパネルは上の段ほど入らなくなります。
東西の三角面は、もっと厳しい。頂点側には、そもそもパネルが入る幅がありません。寄棟で8kWという数字が出てきた提案書は、その時点で東西面に回す前提で書かれているということです。
メーカーが公表している目安で、南向きを100とすると東・西向きは80〜85。寄棟の8kWと片流れの8kWは、同じ「8kW」でも別物です。
「8kWに34.4㎡」では、屋根に載りません
もうひとつ、訂正させてください。「8kWを載せるには約34.4㎡の有効な屋根面積が必要です」。これを書いたのは私です。
実在するパネルで組み直すと、8kW級のパネルそのものの面積は36〜37㎡。34.4㎡は、敷き詰めた面積としても小さいんです。そのパネルが載る屋根の面には、離隔や雪止め、障害物、整数枚の割り付けが乗るので、その1.5倍前後が要ります。
屋根の面積が足りていても、その形によってはパネルは載りません。敷き詰めた布の面積と、その布を広げるのに要るテーブルの大きさが違うのと同じですね。




📌 この章の要点
8kWに届かない可能性がいちばん高いのは、寄棟です。南面だけでは5.85kW止まりで、足りない分は必ず東西に回ります。同じ8kWでも、東西面の発電量は南向きの80〜85です。
南向きの片流れなら20kW載ります。では、どこで止めますか




表②のいちばん下の行。片流れで南向きなら、厳しめに見ても19.50kW。20kW前後が、物理的には載ってしまいます。
この記事で使っている24円・8.3円という単価は、住宅用(10kW未満)の価格です。10kW以上は制度の区分そのものが変わるので、ここから先の計算はそのままでは使えません。
この屋根の家で「8kWにしましょう」と言われたとき、それは限界いっぱいの提案ではありません。22kWのうちの8kW。誰かがどこかで止めた一点です。
平屋は、この構造をもう一段強めます。同じ延床なら屋根が広くなるぶん、最大枚数から逆算する提案は大きな数字を出せる。屋根だけが大きくなって、消費のほうは変わらないんです。
増やした分も、家で使えばいいのでは?
国は価格を決めるとき、余剰売電比率を70%——つまり自家消費率30%と置いています。これは10kW未満に一律で置かれた価格算定用の想定値で、容量別の区分はありません。個々の家庭の実測値ではないわけですね。
そこで、置き方をひとつ決めます。昼間に自宅で使える量は、容量を倍にしても変わらない。家族の生活が同じなら、昼に動く冷蔵庫もエアコンも同じですから。
4kWなら年4,400kWh発電して、自家消費はその30%で1,320kWh。8kWに倍にすると発電は8,800kWh、自家消費は1,320kWhのままです。1,320÷8,800=15.0%。自家消費率は30.0%から15.0%へ、ちょうど半分になります。8kWでも30%を保とうと思ったら、昼間の消費を2,640kWhまで、2.00倍に増やさなければいけません。現実的でしょうか。
これは実測ではありません。容量別の自家消費率の実測データは公表されていません。
厳密にいえば、朝夕や冬場、曇りの日には、容量が大きいほうが家の消費をまかなえる時間が長くなります。ただ、その増え方は容量に比例しません。屋根の上の容量を倍にしても、昼に家で使える量は倍にはなりません。




では、増えた4,400kWhはどこへ行くのか
4kWから8kWへ増やした分の発電は、年4,400kWh。この置き方では、その全部が余剰になります。つまり売る電気です。
住宅用(10kW未満)の買取価格は、1〜4年目が24円/kWh、5〜10年目が8.3円/kWh。買取期間は10年で、5年目に単価が3分の1近くまで落ちます。11年目以降、いわゆる卒FITのあとは10.0円が目安です。
この二段階の価格は「2026年度から変わる見込み」の話ではありません。2025年度の下半期、つまり2025年10月からすでに適用されています。制度の名前は「初期投資支援スキーム」です。
余った分を蓄電池やEVに回せばいい、という考え方は別に書いています。→ V2Hで後悔する人の共通点は、買った時期でした
📌 この章の要点
4kWを8kWにすると、自家消費率は30%から15%へちょうど半分に落ちます。増えた4,400kWhは、まるごと売る電気。その単価は、5年目に24円から8.3円へ落ちます。
増やした4kW分は、20年たっても94%しか戻りません
「4kWと8kW、どっちが得か」。この比べ方をすると、話がぼやけます。増やした4kW分は、いくらかかって、いくら返ってくるのか。
追加費用は 4kW × 28.9万円/kW = 115.6万円。追加の発電は 4kW × 1,100kWh/kW = 4,400kWh/年。容量が大きいほどkWあたりの単価は下がると言われますが、その下がり幅を国のデータで確かめられなかったので、入れていません。
表③:増やした4kW分だけの収支
| 経過 | 増設分の累計収入 | 追加費用115.6万円に対して |
|---|---|---|
| 4年目まで(24円が終わる) | 42.2万円 | 37% |
| 10年目まで(FIT終了) | 64.2万円 | 55% |
| 15年目まで | 86.2万円 | 75% |
| 20年目まで | 108.2万円 | 94% |
| 25年目まで | 130.2万円 | 113% |
10年目と20年目の2行だけ見てください。増えた分がまるごと売りに回るなら、増やした4kW分は10年で55%、20年たっても94%です。




この表がひっくり返る条件は、はっきりしています。増やした分が、売りに回らない家です。昼に誰かが家にいて、給湯も調理も電気で、そのうちEVを昼に充電する。そういう家なら、増えた4,400kWhの一部は、8.3円で売られる代わりに、31円の価値で家の中に残ります。仮に全部が自家消費に回るなら 4,400kWh × 31円 = 年136,400円。115.6万円は9年目に戻る計算です。
もっとも、「全部が自家消費に回る」は上限のケースであって、現実にはそうなりません。片側だけ都合よく置いたら、私がここで批判している紙と同じことになります。片流れ・南向き・昼に誰かが在宅・オール電化がそろった家なら、8kWを選ぶのは理にかなった判断です。私が「いったん止まってください」と言っているのは、この条件がそろっていないのに、屋根の余白だけで容量が決まった場合のほうです。
この計算に入れていないものが、まだ3つあります
ひとつめは、利息です。
現金で払うなら、これは投資判断です。ところが住宅ローンに上乗せすると、比べる対象が「月々いくら増えるか」に置き換わります。月額に直された金額は、必ず小さく見えます。返済回数で割っているのだから、当たり前ですよね。
支払い方は住宅ローン、損得の計算は現金一括。この食い違いが、契約の席では誰にも指摘されません。ローンの返済期間と、設備が働ける期間は長さが違います。設備がなくなっても、その設備の借金は残ります。これは容量が大きいほど強く効きます。
ふたつめは、パワーコンディショナの交換費です。
国は、パワコンを20年で一度交換するものとして、1回あたり38.4万円を見込んでいます(業界団体へのヒアリング値)。あわせて、3〜5年ごとに1回程度の定期点検を、1回約3.8万円で置いています。20年目までの累計収入108.2万円から交換費38.4万円を引くだけで69.8万円、追加費用115.6万円に対して60%です。点検費は、まだ引いていません。
みっつめは、撤去・廃棄費です。
これは金額を書きません。書けないからです。住宅用(10kW未満)の撤去・廃棄費について、金額を確かめられる公的な集計が見つかりませんでした。「まだ誰も金額を確定できていない費目が、収支表の外側にある」という事実のほうを、覚えておいてください。
なお、11年目以降の10.0円は、国が価格を決めるときに置いている想定値です(2025年12月時点の卒FIT買取メニューの平均)。以前の記事では8.5円で計算していましたが、出典のあるこちらに揃えました。利息と更新費を入れて35年で引き直すとどうなるかは、そちらで計算しています。→ 平屋のZEHは元が取れるのか、35年で計算した話
8kWのパネルは、パワコン1台では受けきれません
住宅用パワーコンディショナは、メーカー公式のラインナップで上限が5.5kW級です。1台で受けるなら過積載率145%の構成になりますし、2台にすれば機器費も設置費も、将来の交換費も2台分の側に寄ります。




パネルを8kWにするという判断は、同時にパワコンをどうするかの判断です。提案書の合計欄に、この台数は出てきません。
📌 この章の要点
20年で戻るのは108.2万円。そこにパワコンの交換38.4万円と、3〜5年ごとの点検3.8万円が別で乗ります。8kWならパワコンは2台側に寄るので、この交換費も2台ぶんです。
それでも「載せられるだけ載せましょう」になるのは、止める材料が誰の手にもないからです
打ち合わせで渡される表の、前提の欄を読み上げられた記憶はありますか
あのシミュレーション表は、目の前の営業担当が電卓を叩いて作ったものではありません。試算ソフトに屋根の向きと勾配、面積、家族の人数を入力すると出てくる、書式の決まった出力紙です。どの会社の紙も顔つきが似ているのは、同じ型から出ているからです。
前提の欄が、隅に小さく刷られていること自体はあります。損得を決める要素は、印字されていても読み上げられません。そして、確定していない前提でも、表組みに入れた瞬間に確定した顔になります。








「どうせなら載せられるだけ」と言い出すのは、施主のほうです
打ち合わせがある程度進むと、施主のほうから「どうせなら載せられるだけ載せたい」という言葉が出てきます。屋根を空けておくのがもったいない、あとから増やすほうが割高になるらしい。理由はどれも、それなりに筋が通っています。
問題は、その言葉が出たあとです。その場に、容量を減らす提案をする動機を持った人が一人もいません。減らせば売上が下がる会社、減らしても自分の評価は変わらない担当者、そして減らす理由を数字で示す紙が存在しない。
加えて、大容量になるほどkWあたりの単価は下がる、という説明が入ります。1kWあたりが割安になることは、その総額が回収できることの証明ではありません。まとめ買いで1個あたりが安くなっても、使い切れなければ得はしていない。それと同じ話が、ここでは200万円台の単位で起きています。
私自身、お客様がその方向に前のめりになったとき、わざわざ引き止める材料を持っていませんでした。説明していたのは、いちばん下の合計欄です。いまは太陽光を売っていないので、こうして「いったん止まってください」と書けます。
そして、この業界には答え合わせの仕組みがありません。引き渡しから何年か経って「あのときの試算どおりでしたか」と確かめて回る会社は、まずない。容量を大きくしすぎて後悔した、という声も見当たりませんが、これを「後悔が起きていない証拠」として使う気にはなれません。検針票と当時の試算を突き合わせる。そこまでやる人は、まずいませんよね。私には、どちらかを確かめる手段がありません。
だからお願いしたいのは、紙を疑うことではありません。紙に何が書いてあるかを確かめることです。前提が書かれていれば、自分の暮らしと突き合わせられます。前提が書かれていない紙は、試算ではありません。
📌 この章の要点
試算表の前提が読み上げられないのは、偶然ではありません。積み増す方向にだけ材料があり、留める方向には材料がない。しかも、引き渡し後に試算と実績を突き合わせる仕組みが、この業界にはありません。
では、何kWにすればいいのか——決める順番だけ決めておきます
具体的な数字は、あなたの屋根と暮らしでしか出ません。ただ、決める順番は共通です。
① 上限を知る(屋根の形)。
担当者に「何kW載りますか」と聞く前に、屋根伏図を出してもらってください。そこに出るのは、真上から見た寸法です。4寸勾配なら、流れ方向をおよそ1.08倍して実寸に直す。そこから軒先0.6m・けらば0.3m・棟0.3mを引いた長方形に、1.544m×1.148mのパネルが縦横それぞれ何枚入るか。これで、表②と同じ計算があなたの屋根でできます。
② 下限を知る(昼に使う量)。
ここは、誰も正確には出せません。建てる前ですから、当然です。大事なのは、出せないまま計算した紙を、出せた顔で信じないことです。
③ その間のどこで止めるかを決める。
判断材料は、ひとつだけでいいと思っています。増やした分が、何円になるか。5年目以降で比べると、同じ1kWhが、売れば8.3円、自分で使えば31円。4倍近い差です。契約のいちばん高い段階まで使う世帯なら、東京電力の従量電灯Bで再エネ賦課金込みの約44.7円になり、差は5倍を超えます。ただし最初の4年は売っても24円ですから、差が大きく開くのは5年目からです。
上限を決めるのは屋根ですが、そのどこで止めるかを決めるのは、あなたです。
📌 この章の要点
上限(屋根の形)→ 下限(昼に使う量)→ 止める位置。この順番でしか決まりません。
まとめ|8kWで止める理由を、自分の言葉で言えるようにしておく
- 屋根の総面積は形でほとんど変わらないのに、南を向いた一枚の面に載る量は寄棟と片流れで4倍近く変わる
- 寄棟で8kWを狙うと東西面に回り、同じ8kWでも発電量が最初から違う
- 増やした4kW分は、売りに回るなら10年で55%、20年で94%
- 逆に、片流れの南向き・昼に在宅・オール電化がそろうなら、8kWは理にかなう
- 確かめるのは合計欄より、前提の欄
「平屋は屋根が広いので、載せられるだけ載せましょう」——私も使っていた言葉です。発電の話としては、正しい。ただ、それが家計の話としても正しいかどうかは、屋根の広さでは決まりません。




上限を知ってから、どこで止めるかを選んでください。あなたの家づくりが、数字に押し切られずに進むことを応援しています!
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「家づくりの道具」4点
家づくりは、ほとんどの人が一生に一度です。だから、会社の比べ方も、担当者への聞き方も、誰にも教わらないまま本番が始まります。
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